想想自己什麼時候才能懂得日語的皮毛

現在還不到幼稚園程度

幼稚園小朋友還會背唱兒歌

有時會有點がっかり

同學都說偶日語不錯

那是跟他們比

一樣都是外國人

ㄧ樣都用猜的

但偶比較愛啼熊

看起來比較行的樣子而已

百人一首(81~90)

(81) 後徳大寺左大臣（ごとくだいじさだいじん）

ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば

ただありあけの 月ぞ残れる

(82) 道因法師（どういんほうし）思ひわび さてもいのちは あるものを

憂きにたへぬは 涙なりけり

(83) 皇太后宮大夫俊成（こうたいごうぐうのだいぶしゅんぜい）

世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る

山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる

(84) 藤原清輔朝臣（ふじわらのきよすけあそん）

 ながらへば またこのごろや しのばれむ

憂しと見し世ぞ 今は恋しき

(85)俊恵法師（しゅんえほうし）

 夜もすがら 物思(ものおも)ふころは 明(あ)けやらで

閨(ねや)のひまさへ つれなかりけり

 (86) 西行法師（さいぎょうほうし）

なげけとて 月やは物を 思はする

かこち顔(がほ)なる わが涙かな

(87) 寂蓮法師（じゃくれんほうし）

村雨(むらさめ)の 露もまだひぬ まきの葉(は)に

霧(きり)たちのぼる 秋の夕(ゆふ)ぐれ

(88)皇嘉門院別当（こうかもんいんのべつとう）

難波江(なにはえ)の 蘆(あし)のかりねの ひとよゆゑ

みをつくしてや 恋ひわたるべき

 (89) 式子内親王（しきしないしんのう）

 玉(たま)の緒(を)よ たえなばたえね ながらへば

忍(しの)ぶることの 弱(よわ)りもぞする

(90)殷富門院大輔（いんぶもんいんのたいふ）

 見せばやな 雄島(をじま)のあまの 袖(そで)だにも

ぬれにぞぬれし 色はかはらず