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部落格全站分類:生活綜合
北の女房
涙つづり
涙つづりー石川さゆり
だまされましたと 私が言えば
似た者どうしと あなたが笑う
借りもの世帶が 始まりで
くの字登りの 坂ばかり
がんばって 越えてきた
淚つづりの 夫婦(ふたり)の道よ
いまさら帰れる 故鄉はなくて
瞼(まぶた)にうかべた 夜汽車の灯かり
書いてもたりない 詫びごとを
書いてどれほど すてたやら
その先は 話せない
涙つづりの 夫婦の愛よ
苦労のかずだけ 蕾をつけて
今年は咲きます しあわせざくて
人生ここから 折り返し
のこり半分 あるけれど
きょうだけは 泣かせてね
北の女房-石川さゆり
作詩:吉岡治 作曲:岡千秋
海が時化れば 眠りも浅い
ましてオンボロ オンボロ船だよ
帰れば いいっしょ しばれていたら
熱いからだで 抱いてやる
ヤンレーヤンレー ヨイトヨイトマカショ
北の女房はヨー あんたの港
銭の重さが やん衆の甲斐性
命張っての あらくれ海だよ
帰れば いいっしょ 無事がなにより
髭の痛さが 恋しいよ
ゴメとあんたと 帰りの船は
何度見たって 惚れぼれさせるよ
帰れば いいっしょ 死ぬほど飲めて
潮まつりの 深なさけ
火雞變鳳凰
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