火雞變鳳凰

有些歌偶是不會笨到在卡拉OK唱,

光是聽就像觸動按鍵ㄧ樣,眼淚直飄,

星の流れて、岸壁の母、酒場の花、

這兩天發現這首[おさらば故郷さん]

也有飆淚的感覺

原主唱是加賀城みゆき,

網路上說她1947年生,1991年没,

好奇怪,聲音這麼好聽.偶怎摸不知道

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%B3%80%E5%9F%8E%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D

這是她所有的專輯,年代久遠的樣子

http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=jinbutsu&rkf=1&p=%E5%8A%A0%E8%B3%80%E5%9F%8E%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D

偶是從[島津亜矢]　聽來的

島津亜矢有粉多好聽的歌,

可是她太雄壯威武,少了ㄧ點那戈甚麼的感覺,

おさらば故郷（ふるさと）さん

作詞　西沢　爽

作曲　和田香苗

唄　加賀城みゆき

花の都で　せつないときは

いつも偲んだ　山川なれど

さらばおさらば　ふるさとさん

逢いに来てみりゃ　風吹く村よ

いまじゃ　いまじゃ　いまじゃ甘える

ああ　親もない

手紙おくれと　叫んだ人の

心変わりを　うらみはせぬが

さらばおさらば　ふるさとさん

野菊こぼれる　谷間の駅に

せめて　せめて　せめて涙を

ああ　置き土産

片手ふりふり　あとふりかえりゃ

ホロリ灯りが　見送るだけよ

さらばおさらば　ふるさとさん

つらくされても　生まれた土地にゃ

逢って　逢って　逢って泣きたい

ああ　夢がある