火雞變鳳凰

左邊素俄羅斯安那同鞋跟桜ちゃん

右邊素中國申同鞋跟優里莎ちゃん

多年前阿娜答在電視上聽到一首

說就像在說偶一樣的歌

只知道歌名~愛の贊歌

解釋給那時日語粉破的偶聽

從遙遠的國度,遠別捨去摯親好友而來…

還說什麼摘天上的太陽月亮星星的

還打電話去電視台要問清楚歌手

電視台也回答個不出所以然

偶聽得粉感動

查了許多首愛の贊歌

應該素加藤登紀子唱的愛の贊歌

看到現在的申同鞋跟安那同鞋更是感觸

當年偶悶都素新嫁娘

(雖然偶素老新娘)

一起在義工日語教室學習

一起蠶食般地.認識日本的一切

一起摸索著在日本成長

申同鞋從大連嫁到日本來

從穿睡衣買菜去,大不同地生活習慣

一路努力求子的辛酸

現在捧在手心怕她溶化般的育兒

安那同鞋更是從冰天雪地的俄羅斯來的

聽說回一趟娘家要十幾小時

這才真的素遙遠的國度

兩位都初為人母

人生現在起更素考驗與艱辛

女性會館ことばの会義工教室

專闢一教室教這些外國人媽媽

可以邊育嬰,邊學日文,還可交換媽媽經

真替她兩高興,

也由衷的感謝這些義工老師們

愛の贊歌 加藤登紀子

もしも空が裂けて

大地が崩れ落ちても

私はかまわない

あなたといるなら

あなたの腕の中で

体が震わす時

何も見えない

あなたの愛だけで

あなたが言うなら　

世界の果てまで　

地の果てまでも

あなたが言うなら　

栗色にでも黑髮にでも

あなたが言うなら

盗みもするわ　

あの月さえも

あなたが言うなら　

国も捨てるわ　

友もいらない」

もしもあなたが死んで

私を捨てる時も

私はかまわない

あなたと行くから

広い空の中を

あなたと二人だけで

終わりのない愛を

生き続けるために

広い空の中を

あなたと二人だけで

終わりのない愛を

生き続けるために