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今天是日本小倉百人一首


百人一首就像我們唐詩三百首一樣美


先鋪一些


再慢慢來寫心得


一百首耶!


 




() 天智天皇(てんじてんのう)


秋の田の かりほの庵(いほ) (とま)をあらみ


我が衣手(ころもで) 露にぬれつつ






() 持統天皇(じとうてんのう)


春過ぎて 夏来にけらし 白妙(しろたへ)


(ころも)ほすてふ (あま)の香具山(かぐやま)



 


() 柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)


あしびきの 山鳥(やまどり)の尾()の しだり尾の


ながながし夜を ひとりかも寝む



 


() 山部赤人(やまべのあかひと)


田子(たご)の浦(うら)に うちいでてみれば 白妙(しろたへ)


富士の高嶺(たかね)に 雪は降りつつ



 


() 猿丸太夫(さるまるだゆう)


奥山(おくやま)に もみぢふみわけ なく鹿(しか)


声聞(こゑき)く時ぞ 秋はかなしき



 


() 中納言家持(ちゅうなごんやかもち)


かささぎの 渡せる橋に おく霜(しも)


白きをみれば 夜ぞふけにける




 


() 阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)


天の原 ふりさけみれば 春日(かすが)なる


三笠(みかさ)の山に いでし月かも



 


() 喜撰法師(きせんほうし)


わが庵(いほ)は 都のたつみ しかぞすむ


世をうぢ山と 人はいふなり



 


() 小野小町(おののこまち)


花の色は うつりにけりな いたづらに


わが身よにふる ながめせしまに




 


() 蝉丸(せみまる)


これやこの 行くも帰(かへ)るも わかれては


しるもしらぬも 逢坂(あふさか)の関(せき)



色牌轉載自


http://zh.wikipedia.org/wiki/Image:Hyakuninisshu_010.jpg



 

 

 

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