阿娜答說他小時了了的事之ㄧ


就是國中三年參加全愛知縣


百人一首中學大賽得第二名


鼓勵  鼓勵


 


百人一首(61~70)


(61) 伊勢大輔(いせのたいふ))


けふ九重(ここのへ) (にほ)ひぬるかな


(62) 清少納言(せいしょうなごん)


夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも


よに逢坂(あふさか) (せき)はゆるさじ


(63) 左京大夫道雅(さきょうのだいぶみちまさ)


いまはただ 思ひ絶()えなむ とばかりを


人づてならで ()ふよしもがな


 (64)権中納言定頼(ごんちゅうなごんさだより)


朝ぼらけ 宇治(うぢ)の川霧(かはぎり) ()え絶えに


あらはれわたる 瀬々(せぜ)の網代木(あじろぎ)


(65)相模(さがみ)


うらみわび ほさぬ袖(そで)だに あるものを


恋にくちなむ 名こそをしけれ


(66) 前大僧正行尊(さきのだいそうじょうぎょうそん)


もろともに あはれと思へ 山桜


花よりほかに 知る人もなし


(67)周防内侍(すおうのないし)


 春の夜の 夢ばかりなる 手枕(たまくら)


かひなくたたむ 名こそをしけれ


(68) 三条院(さんじょういん)


心にも あらでうき世に ながらへば


恋しかるべき 夜半の月かな


 (69) 能因法師(のういんほうし)


あらし吹く み室(むろ)の山の もみぢばは


竜田(たつた)の川(かは) (にしき)なりけり


(70) 良選法師(りょうぜんほうし)


さびしさに 宿を立ち出()でて ながむれば


いづくもおなじ 秋の夕(ゆふ)ぐれ

arrow
arrow
    全站熱搜

    火雞 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()