離過年還有大半年

阿娜答又頭殼歹去ㄚ!!

居然跟會記師跟律師們約定

今年要玩百人一首紙牌遊戲

還拖我下水!!

要我念上文,讓大家找紙牌

救人喔!   

平常會話偶就講的哩哩辣辣囉

這是詩耶!!

要念也要唱的耶!

用唱歌的方式是好聽

而這百人一首唱法是跟念咒語ㄧ樣要拉長音

偶不要 

今年新年偶要逃回台灣躲起來  

百人一首(71~80)

(71) 大納言経信（だいなごんつねのぶ）

夕(ゆふ)されば 門田(かどた)の稲葉(いなば) おとづれて

蘆(あし)のまろやに 秋風(あきかぜ)ぞ吹く

(72)祐子内親王家紀伊（ゆうしないしんのうけのきい）

音に聞く 高師(たかし)の浜の あだ波は

かけじや袖(そで)の ぬれもこそすれ

(73) 前権中納言匡房（さきのごんちゅうなごんまさふさ）

高砂(たかさご)の をのへのさくら さきにけり

とやまのかすみ たたずもあらなむ

(74)源俊頼朝臣（みなもとのとしよりあそん）

憂(う)かりける 人を初瀬(はつせ)の 山おろしよ

はげしかれとは 祈(いの)らぬものを

 (75) 藤原基俊（ふじわらのもととし）

 ちぎりおきし させもが露を いのちにて

あはれ今年の 秋もいぬめり

 (76) 法性寺入道前関白太政大臣（ほつしょうじにゅうどうさきのかんぱくだいじょうだいじん）

わたの原 こぎいでてみれば 久方の

雲いにまがふ 沖つ白波(しらなみ)

(77)崇徳院（すとくいん）

瀬をはやみ 岩(いは)にせかるる 滝川(たきがは)の

われても末(すゑ)に あはむとぞ思ふ

(78) 源兼昌（みなもとのかねまさ）

淡路島(あはぢしま) かよふ千鳥(ちどり)の 鳴く声(こゑ)に

幾夜(いくよ)ねざめぬ 須磨(すま)の関守(せきもり)

 (79) 左京大夫顕輔（さきょうのだいぶあきすけ）

秋風に たなびく雲の たえ間より

もれいづる月の 影のさやけさ

(80)待賢門院堀河（たいけんもんいんほりかわ）

長からむ 心もしらず 黒髪(くろかみ)の

みだれてけさは 物をこそ思へ